FINAスイミングワールドカップ2018東京大会/短水路
世界各国からオリンピック優勝者、世界記録保持者が多数集う試合であり、レベルの高い試合となりました。
神奈川大学からも16名の選手が出場した中、決勝へと5レース進出を果たし、トップレベルの選手の中に食い込むレースが見られました。
今試合において、2017年卒の後藤真由子(Jaked Elite Team/神奈川大学SC)が女子800m自由形で海外の強豪選手たちを抑え、優勝を果たしました。
先日の世界短水路選手権代表選考会に引き続き、好成績を残し、世界で戦うための前哨戦となりました。
【水泳部ブログ】
FINAスイミングワールドカップ2018東京大会 1日目予選
FINAスイミングワールドカップ2018東京大会 1日目決勝
FINAスイミングワールドカップ2018東京大会 2日目予選