JAPAN OPEN 2020

2020年12月の日本選手権に続き、東京アクアティクスセンターでの開催となりました。
2021年4月に開催が予定されているオリンピック選考会と同じ会場ということもあり、チームとしてはリハーサルという位置づけをし、緊張感のある中でのレースを行うことができました。
中でも、2019年卒の古林 毬菜(経済・経済卒 / 現:京浜急行電鉄株式会社)が200m背泳ぎにおいて優勝を果たしました。また、上位で入賞する者や決勝の舞台に進出する者など、チーム全体として、4月の日本選手権に向けて収穫のある試合となりました。

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